「皮膚の痒みを抑える方法」なぜ皮膚は痒くなるのか?肌対策していこう


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みなさん、こんにちは!
さて、かなり気温も下がって、冬も本番になってきましたが、肌が痒くなってきたなんて事はないでしょうか?僕は寒い夜に外から帰宅した際に、無性にふくらはぎ辺りが痒くなってしまい、かきたくないのにかいてしまう事がしばしばあります。肌が乾燥してくると痒くなってくるそうなので、肌を守るためにも、ぜひとも気を付けたいです。しかし、気を付けると言っても、痒いのは中々止められず、結局かいてしまうのが実情…。そこで今回は「痒みを抑える方法」を根本の原因を抑えつつ紹介していきます!

皮膚が痒くなるメカニズム

なぜ皮膚を掻いてしまのか?

「かゆい」という感覚は、手の届く範囲でしか発生せず、痒くなるのは皮膚と体内であれば、喉の入り口辺りや尿道、肛門など粘膜の一部だけなのです。痒みを脳に伝える神経「C繊維」は、痛みを伝える繊維に比べると格段スピードが遅いため、痒いという感覚はじわじわとやってくるのです。

そして、痒いという感覚は、脳の中の報酬系の箇所に強く反応するため、かゆくても気持ちよく感じて、ついつい止められずに、皮膚を掻いてしまうのです。

皮膚が痒くなる原因は?

・乾燥により肌が敏感になり、少しの刺激でかゆみが生じる
・あせも、湿疹が発生してかゆみを感じる
・入浴後や就寝前など、体があたたまるとかゆみを感じる
・虫などに刺されることでかゆみを生じる

などなど、痒くなるのは様々な原因が挙げられます。
冬になって無性に痒くなるのは、寒くなると血流が皮膚の表面まで届かず肌が乾燥し、それが原因でかゆみが生じるようです。他にはストレスでイライラしてしてしまい、ついつい皮膚を掻いてしまうという心身の状態も関係してきます。一筋縄ではいきませんね。

なぜ何度も掻いてしまうのか?

先に結論を記述しますと。掻いてしまう事で、「掻くサイクル」が生まれてしまうからです。

1.掻く(気持ちくて続けてしまう)

2.炎症が強くなる

3.痒くなる(1に戻る)

という流れが生まれてしまい、このサイクルが止められないと、どんどん掻いてしまい悪循環が進行していきます。

ゆっくりと皮膚の痒みを抑える対策

入浴時の意識しておくこと

皮膚はいつも清潔に

・入浴の際、きちんとカラダを洗い清潔に。(洗い過ぎて皮膚の表面の脂気を落とし過ぎないように)
・入浴剤は保湿用の使用を。(硫黄入りは脱脂作用があるので皮膚が乾燥してしまいます。)

食べ物を気をつける

痒みの原因となるヒスタミンが、食品の中に多く含まれているものがあります。アトピーの症状が強く出ているときは、極力避けたい食品です。

たけのこ、もちごめ、なす、トマト、さといも、まつたけ、そば、豚肉、ささみ、さば、まぐろ、いわし、さんま、カレイ、いか、たこ、えび、かに、あさり、アンチョビ、魚の缶詰、ワイン、ビール。

甘いものを沢山食べても、痒みが強くなるとも言われてますので、チョコやケーキ、アイスやジュースなどの嗜好品の摂り過ぎに気をつけましょう。

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柔軟剤をやめる

純石けん分99%の粉石けんを溶かして洗濯に使用みるのがオススメです。モノによっては蛍光蛍光増白剤、香料、色素、着色料、合成界面活性剤などの成分が肌に過敏に反応してしまい、痒みを引き起こしているケースもありますので、今使っている洗剤も見直してみましょう。

いま皮膚の痒みを抑える為の対策

とりあえず冷やす

有効な方法として、まず患部を冷やす事です。浴後に、より強くかゆみを感じるという人が多いように、体温が上昇するとかゆみの感じ方も強くなります。そのため濡れたタオルや保冷剤などを患部にあてて、温度を下げることが有効です。

原因によって、かゆみの抑え方を変える

あせも・湿疹・虫刺され

かゆみを伴う赤いあせも(紅色汗疹)や湿疹、虫さされといった皮膚疾患には、炎症とかゆみを抑制するステロイド外用剤の塗布が有効です。

かゆみの状態が、それほど酷くなかったり、副作用が気になる場合は、刺激の少ない弱ステロイド外用剤や非ステロイド外用剤の使用がオススメです。

乾燥による敏感肌

皮脂の分泌量などが低下すると肌のバリア機能が失われ、ほんの少しの刺激でかゆみを生じるようになります。この場合、肌の乾燥を防ぐことがかゆみの抑制に有効です。保湿クリームや加湿器などを利用して肌の潤いが保たれるよう注意しましょう。

病院の先生に診てもらう

とにもかくにも、自分で悩むよりも皮膚科の先生に診察してもらい、適切な処置をしてもらいましょう。特に何が原因かわからない痒みは、必ず皮膚科やアレルギー科の医師に相談することをお勧めします。アレルギーなどは血液検査などで、原因が何か判明するでしょう。

皮膚を傷つけない方法

掻きたくなくても、寝ている間に掻いてしまったりと意思に反して掻いてしまうケースも考えられます。対策として、

・手袋をする
・肘に筒をつけて、肘が曲がらないようにする
・湿疹部分に包帯をする
・夏でも長袖や長ズボンにする
・服の袖やすそを縛る
・テーピングをする

特に手袋を2重にしてしまうのがいいでしょう。(しかし夏は手が蒸れて湿疹がひどくなる可能性がある為、気温が低いシーズンがオススメです。)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
なかなか痒みを抑えるには時間がかかります。ですが根本となる原因を見直したり、病院の先生に相談して、自分に合った方法で、肌をキレイにしていきましょう!
それでは、また!

出典

・カラダの教科書:http://www.karada-navi.com/body-kids/atopic/804/
・アトピー性皮膚炎 − 「かゆみ」飛んでいけ:http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/atopic.html
・痒みを和らげる方法・掻いて傷つけない方法:http://allabout.co.jp/gm/gc/300632/2/
・ダ・ヴィンチNEWS:http://ddnavi.com/news/213037/
・メンズスキンケア大学:http://mens-skincare-univ.com/article/006351/
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