他のアイドルTシャツ着て、ヲタク飲み会に出席したら、正座させられた話。


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「他界隈のアイドルTを着用する重みを、僕は知らなかった。」

実際に自分の身に降りかかった、飲み会の話を紹介したいと思います。季節は春。桜がちょうど満開を迎える時期、「ライブ前に親睦を深めよう」という目的のアイドルグループの飲み会に参加。数えてないけれど、おそらく人数は40人ほど。結構大規模な飲み会になりました。3、4人は知り合いがいたけれど、あとは初めて会う初対面のヲタクばかり。年齢層は一番若くて10代。あとは20~30代前後の比較的若い人が集まった模様。飲み会が始まって30分もすれば皆んな打ち解けて、酒の勢いもあって僕もウェイウェイし始めた。トイレに行こうと席を立った時に、ことは起きた。

「おまえちょっと来い!」

呼び止められた先には、帽子で短パンの男とメガネをかけた女性の2人。そして後ろには野次馬が4人ほど居た。どうやら僕は手前の2人に絡まれたようだ。ぶっちゃけトイレに行く前に、チラチラ目線があったので呼び止めれた理由は理解していたが、それでも呼び出しをくらうとビビる。なんで飲み会で正座させられてるの。きっつー。

とりあえず僕を呼び出した帽子で短パンの男を『虫取り少年』、女性はクワバタオハラを足して2で割った容姿をしているので、僭越ながら『クワバラ』と呼ばせていただく。

クワバラ:「なんでこのアイドルTを着てるの?ライブ見に行ったことあるんか?」
虫取り少年:「このグループ好きなのか?それとも単にファッションで着ているのか?どうなんだおい。」

どうやら彼らは、僕が着ているグループのファンらしく、ちゃんと推しているのかを確認したいらしい。こわいこわい。くわばらくわばら。

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僕「このグループが好きで着ています。」

こういう場で変に嘘をついて粗が出るのは、怖いと知っている。実際に僕は当時このグループのライブも特典会も通っていて、推していたことは間違いではない。正直に答えた。

すると態度は一変して、急に打ち解けて話してきた。

クワバラ、虫取り少年「なんだよ〜!ファッション気取りで着ているのかと思った〜!」

途端にそのアイドルグループの話で盛り上がった。詰められて説教が来るかとヒヤヒヤしていたが、打ち解けて本当によかった。フレッシュな反応に戸惑いましたが、飲み会は楽しめました。

どこのワンダーグラウンドに迷い込んだかと思いつつ、「他アイドルのTシャツ着てきた自分も悪いな。」と素直に反省。例えばバンもんのライブにでんぱ組のTシャツ、POPにBiSHのTシャツなど関連性がある組み合わせなら、やいのやいの言われる事もなかったかもしれないが、僕は全く関連性の無いアイドルTシャツを着てしまった。それが問題でした。もしそれでも本当に自分が好きなアイドルTシャツを着たいのならば、関連性も考慮すべきだと個人的には思う。(考慮しても正座させられる可能性はあります。)

他界隈のアイドルTシャツを着用する重みを教えてくれた2人には、この場を借りて感謝したい。いつか一緒にポケモンしよう。初代赤と青しか持っていないけれどね。

もし他界隈のアイドルTを着て『クワバラ』『虫取り少年』との未知との遭遇に会いたい奇特な方は、反対に説得できるプライドを持って、ヲタク飲みに臨もう。ダメかなぁ?(どこのアイドルTシャツなのか?ヒントを残しつつ、この記事は30分で書かれた。)

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