クロちゃんという半ヲタが嫌いになった話。


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半ヲタが嫌いというアイドルヲタクは大多数いると思う。有名人という権利を施行して、地下からメジャーまでの多くのアイドルたちと交流を深める姿に反感を覚える気持ちは何となく理解できます。しかし、そんな半ヲタ死ね派に寄り添いつつも、自分は有名人の特権利用には、そこまで嫌悪感は抱いていません。なぜならアイドル達が有名人と関わることで、ある程度の宣伝効果となっているのだから、仕方ないと考えているからです。

しかし、イーブンな姿勢を崩さざるを得ない有名人がいます。その有名人とは、安田大サーカスのクロちゃんです。

数多くの番組でアイドル達と共演し、アイドル好きのお笑い芸人として地位を築いているクロちゃんですが、彼はアイドル達と一緒に仕事を繰り返すことにより、特権利用は当たり前。至極当然なことであるし、彼女達も喜んでいるといる勝手な解釈をしているのでは、ないだろうか。

この意見が暴論であるのは重々承知している。しかしこの考えに至るには、ある出来事があったからだ。

この夏に、『関ヶ原』と呼ばれる2日間のアイドル祭りが行われた。規模感としては、アイドル横丁のミニ版といった程度の規模のイベント。

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ちょうど昼頃の炎天下で、特典会の列に並んでいました。「ありえん暑い…。」正直、早く特典会を終わらせたかった。日陰の当たらない場所に並ばされ、しかも僕が並んでいたアイドルはグループの中でそこそこ人気が列が長かった。しかも、スタッフが足りていないため、撮るのも遅く列が進むのも遅い。早く冷たいスポドリをがぶ飲みして、遠くからまねきケチャの千愛ちゃんのきみわずらいを聴いていたい。そんな小さな期待を考えていたところに、人一倍カラダの大きい彼が急に横から現れ、特典会に割り込んできた。クロちゃんだ。カメラと音声のスタッフを従え、急遽インタビューを始めたのだ。ふぁっく。小さな怒りを覚えつつも、すぐに終わるだろうとすぐに冷静な気持ちに戻った。なぜなら彼も僕らと同じくアイドルヲタク。有名人とはいえ、ヲタクの気持ちを十分に理解している人物だ。要点だけを質問し、短く、効率良くインタビューを終わらせて、炎天下の中待機し、事前に構築したタイムテーブルの完遂を目指すヲタクたちの為に、注力してくれる存在なはずだ。とその時までは信じていたが、その淡い願いが叶うことはなかった。彼はアイドルと延々と話し始め、並んでいたヲタクたちと一緒に、彼らが楽しそうに話す姿を死んだ魚のような目で見つめていた。「集合写真を撮りましょうー!」とあの甲高い声で呼びかけて、撮る位置を試行錯誤する様子にはグッタリさせられた。たった10分ほどの時間でしたが、かなり長い時を感じました。ありえんきっつー。早く写真など撮ってしまえ。と、心の声を発し続けていると、ようやく撮影が終わった。彼は一応「すみませんー!ありがとうございましたー!!」と、特典会を割り込んだことへのとりあえずの一礼した。ヲタク達は負の感情以外何ものでもない、拍手をしてなぜだかわからないが、彼を拍手で見送った。怒りの感情のせいか、並んだアイドルと何を話したのか覚えていない。それくらい僕は怒ってしまっていた。

はっきり言って、つまらない事で怒ってしまったと思うし、これを読んでいる方もそれくらいで切れてるじゃねーよと、逆に僕に怒り新党であると思う。しかし、同じお笑い芸人のしずる村上さんのような半ヲタの鑑のような存在がいるとそこまでの姿勢を求めてしまう。村上さんは自分の仕事以外のイベントは、自費で参加し、権利を行使することなく、一ヲタクとしてイベントに臨む。先日行われた第2回妄想大運動会でも、自費で普通にヲタクとして観覧していた。(歩いてたらヲタクに紛れて立ってて驚いた。)

村上さんのように、ヲタクの方まで歩み寄る必要性は無いかと思いますが、必要以上にヲタクの時間を妨げることなくお仕事をしていただきたい所存である。(ただの恨み辛みを綴った、私怨にしか過ぎない文章であります。)

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