忘年会の季節。飲み会で誕生日サプライズは絶対にやめた方が良いよ。その理由を書きました。


スポンサーリンク

11月の半ばに入り、今年も終わるのだと、感じさせる時期になってきた。

12月に入ると忘年会シーズンで、飲み会が増えてくると思うが、はじめに言っておくと、僕は飲み会で誕生日のサプライズをするのが嫌いである。誕生月の人がいると分かっても、絶対に誕生日を祝う準備などは一切しない。

なぜなら、友達を祝うとすることで、飲み会が苦しくなるからだ。今回は実際にあった誕生日サプライズを行ってしまって生まれた悲劇のエピソードに触れたいと思う。

9月ごろ、ある飲み会に参加したときのこと。埼玉のこ洒落たお店で、20人ほどの仲の良いメンツで集まった。

急遽、飛び入りで飲み会に参加した僕は「久々に会う仲間(ヲタク)の飲み会なんだな」と思う程度で、
特に当日何があるなどは知らなかった。幹事が音頭をとって乾杯し、飲み会が始まって10分ほどすると、
友達の一人(Aさん)からを声かけられる。

「B君へのメッセージって書いた?」
「メッセージ??」

話を聞くと、B君が誕生日月らしく、色紙にメッセージを集めているらしい。彼とは親交はそこまで深くはないが、
僕は快く彼へのメッセージを、彼に見つからないようにお店の端で書いた。

書き終わり、Aさんへメッセージカードを渡して、再び飲んでいた。

すると、B君から声をかけられた。

「メッセージってもう書いた?」

僕は言葉に詰まった。サプライズのはずなのに、なんでB君がメッセージの色紙のことを知っているのか???

スポンサーリンク

「どゆこと?」とトボけた振りをして尋ねると、

「Aさんが先月誕生日で、メッセージ集めてるんだ!」

なんと、お互いがお互いでメッセージカードを集めていた。あぶないあぶない。危うく口を滑らせてサプライズがバレてしまうところだった。なんとかそのことは話さずに、今度はAさんにバレないように隠れてメッセージを書いた。

なにやら静かに会場が誕生日の準備にてんわやんやしていたが、飲み会は無事に終わった。

かと思ったが、裏では違ったらしい。

まとめると。

・幹事がダブル誕生日サプライズの準備で忙しくて、返信が遅くなり、祝う担当の数人がイライラ。
・ヲタク数人が20,30分遅刻で、メッセージがギリギリまで集まらず、イライラ。
・B君の元カノが来てたらしく、その子からメッセージを貰うか否かで揉める。イライラ。
・「なんで元カノ呼んだの?」「両方読んじゃったの間違いじゃない?」と幹事に非難が集まる。みんなイライラ。幹事は嘆く。

以上が、後日、何人かに聞いた、飲み会の裏舞台だ。今回の場合はなかなかのレアケースだが、誕生日サプライズを行うには、なかなか打ち合わせはしずらいし、トラブルはつきもの。せっかくの飲み会なのだから、参加者も幹事もみんな楽しめる飲み会が一番だと僕は思っている。なので、僕が飲み会を開く際は、一切誕生日サプライズは行わない。参加者も幹事も純粋に楽しむには、イベントごとなどは不要なのだ。お店の予約と出席確認以外に、仕事を増やすのは止めてしまおう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。